ICT・ASTのための医療関連感染対策の総合専門誌
創刊：1992年4月
発売日：掲載月の前月10日頃
発行部数：12,000部
定価：本体2,200円+税
判型：B5判
発行元 : メディカ出版
媒体特徴
2023年5月に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類に移行されるなど、COVID-19の社会的な扱いに大きな変化がありましたが、変わらず適切な感染対策を継続していく必要があります。病院感染対策の専門誌としてすべての感染対策担当者のために「最新の感染対策の情報と解説」「研修や指導ですぐに活躍できるツール」を提供します。感染対策担当者が知っておくべき情報が満載です。
ADポイント
コロナ禍を経て、新興感染症への備えや地域連携の重要性が改めて認識され、ICTやリンクナースを中心に院内全体で感染対策に注力する施設が増加しています。また感染対策向上加算1施設と連携している加算2、3施設でもご購読いただいております。2024年に創刊33年目を迎える本誌は、日本初の感染対策の専門誌として、幅広い層から信頼を得ています。
読者ターゲット
感染対策に関心の高いナース、医師、臨床検査技師、薬剤師を含むコメディカル、事務担当者 他
価格表（税別）
- 表4（カラー）
- ¥300,000
- 表2（カラー）
- ¥280,000
- 表3（カラー）
- ¥250,000
- 目次下1/3（カラー）
- ¥110,000
- 前付（カラー）
- ¥180,000
- 前付（モノクロ）
- ¥100,000
- 後付（モノクロ）
- ¥80,000
- 後付1/2（モノクロ）
- ¥50,000
- 前綴込み
- ¥140,000
- 中綴込み
- ¥140,000
- 後綴込み
- ¥120,000
